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江戸時代の大火・大火事・大火災の種類一覧


 
 

江戸時代の大火・大火事・大火災の種類一覧の概要

江戸時代には数多くの大火が発生し、「火事と喧嘩は江戸の花」と呼ばれるほどでした。

大火が発生する原因は、照明や料理などの火によるものや、放火によるものなどが有り、当時の江戸には木造の建物が密集していた為火の回りが速いという理由がありました。

また、放火による大火も非常に多かったため、放火犯は捕まると見せしめとして「市中引き回しのうえ火炙り」の刑に処されました。

関連ページ:火消し・火消の種類一覧
 
 
 
 
 
 
 
江戸時代の大火・大火事・大火災の種類一覧
名称 説明
慶長6年の大火 慶長6年(1601年)11月2日に発生した大火で、江戸で発生して記録に残っている大火としては最も古い火事とされています。

この火事では駿河町から燃え広がり、江戸の町並みがほぼ全焼したとされています。
桶町火事 寛永18年(1641年)11月29日から30日に発生した大火で、京橋桶町から出火したといわれています。

この桶町火事では400人以上の死者が出たとされ、大名火消を作るきっかけにもなりました。
明暦の大火 振袖火事、丸山火事とも呼ばれ、明和の大火・文化の大火と共に、江戸三大大火に数えられており、 また、ロンドン大火、ローマ大火と共に世界三大火事にも数えられています。

明暦3年(1657年)1月18日から20日にかけて発生した大火事で、本郷・小石川・麹町の3箇所からほぼ同時に出火したとされています。

この火事では3万から10万人以上もの死者が出たとされ、江戸の大半や、江戸城天守閣が燃え落ちました。 なおこの火事以降江戸城の天守閣は再建されませんでした。

別名「振袖火事」の言われは、亡くなった者の振袖を本妙寺で供養していたところ、 火の中に投げ入れた振袖が風に舞ってそこから本妙寺本堂に引火したとされた言い伝えから名づけられました。
天和の大火 天和2年(1682年)12月28日に発生した大火で、駒込大円寺が火元とされ、この火事では800~3500名が犠牲になったとされています。

天和の大火で被災したお七という娘が、避難先である寺の小姓に惚れ、再び火事が起こればこの小姓に会えると思い放火した為「八百屋お七の火事」とも呼ばれています。
勅額火事 元禄11年(1698年)9月6日に発生した大火で、京橋南鍋町にある仕立物屋の九右衛門宅から出火し、数寄屋橋門内から神田・上野・浅草・千住・両国へと燃え広がりました。

この火事では死者3000人以上、2万近くの建物が焼失したといわれています。

また、この火事は「元禄江戸大火」「中堂火事」とも呼ばれています。
水戸様火事 元禄16年(1704年)11月29日に発生した大火で、小石川に有った水戸屋敷から出火し、北西風に煽られ、本郷・浅草・本所・深川へと燃え広がりました。

この水戸様火事では2万以上の建物が焼失したといわれています。
小石川馬場火事 享保2年(1717年)1月22日に小石川馬場の武家屋敷から出火し、西北風に煽られ延焼し、霞ヶ関や半蔵門に燃え広がりました。

この小石川馬場火事で死者は100人以上とされています。
六道火事 延享2年(1745年)2月12日に発生した火事で千駄ヶ谷(青山六道辻)から出火し、北西風に煽られ広範囲に燃え広がりました。

この六道火事では死者1323人、二万八千件以上の建物が焼失したといわれています。
明石屋火事 宝暦10年(1760年)2月6日に神田旅籠町の足袋を扱う明石屋から出火し、神田・日本橋・浅草・馬喰町に燃え広がりました。
明和の大火 明暦の大火・文化の大火と共に、江戸三大大火に数えられています。
明和9年(1772年)2月29日に発生した火事で、目黒行人坂大円寺から出火し、南西の風に煽られ、麻布・京橋・日本橋・神田・千住方面に燃え広がりました。

この火事の死者は1万5千人、934の町が燃え、山王神社・神田明神・湯島天神・東本願寺・湯島聖堂なども被災しました。

真秀という坊主が放火したとされ、捕縛され市中引き回しの上火、火あぶりで処刑されました。

明和の大火は「行人坂の火事」「目黒行人坂大火」とも呼ばれています。





文化の大火 明暦の大火・明和の大火と共に、江戸三大大火に数えられています。
文化3年(1806年)3月4日に発生した火事で、芝の車町から出火し、西南の風に煽られ、数寄屋橋・京橋・日本橋・神田・浅草方面に燃え広がりました。

この火事の死者は1200以上、12万6千以上の建物が焼失したとされています。

文化の大火は「車町火事」「牛町火事」「丙寅の大火」とも呼ばれています。
文政の大火 「神田佐久間町の火事」とも呼ばれています。

文政12年(1829年)3月21日に神田佐久間町より出火し北西風に煽られ延焼し、日本橋・芝・京橋・新橋まで燃え広がりました。
出火元となったのは材木小屋で、当時の佐久間町には木材の商店や薪を扱う商店が多く、火が燃え広がるのが早かったようです。

死者は約2800人で、37万軒の家が焼失したとされています。
甲午火事 天保5年(1834年)2月7日に神田佐久間町より出火し、北西風に煽られ延焼。2月13日までの間に、日本橋・小石川・駒込などから相次いで出火しました。

甲午火事による死者は4000人以上とされています。
青山火事 弘化2年(1845年)1月24日に青山権田原付近から出火、北西風により高輪付近まで延焼したとされています。

この青山火事では死者800~900人が出たと言われています。
地震火事 安政2年(1855年)10月2日に発生した「安政の大地震」に伴う火災で、江戸の各地から火の手が上がり、4000人から26000人が亡くなったとされています。
 

 







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