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死後の世界・あの世の種類一覧
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2015年11月15日 項目を追加
死後の世界・あの世の種類一覧の概要
死後の世界・あの世とは世界各地の伝説や神話、宗教上の話の中に出てくる死後の世界で、「天国」「地獄」「彼岸」「極楽浄土」「冥界」等が知られています。
名称 | 説明 |
---|---|
あの世 |
日本で死後の世界をあらわす言葉の一つです。 「黄泉」「来世」などと同意語とされています。 |
天国 ヘブン |
キリスト教やイスラム教の概念で、善人が死者が訪れる場所とされています。 キリスト教では神が支配する天使や聖人の住処で善人が死者訪れる場所と言われており、 イスラム教では信教を貫いた者が死後に訪れ永住を得る場所と言われています。 |
地獄 |
様々な宗教において、死んだ悪人の霊魂が罰を受ける場所で、殆どの宗教で地獄は地下にあるとされています。 地獄の概念がある宗教には「仏教」「キリスト教」「イスラム教」「エジプト神話」「北欧神話」などがあります。 |
アアル |
エジプト神話に出てくる死後の世界で、オシリスが支配する楽園とも言われています。 アルルにたどり着くには複数の関門を乗り越え、長いたびをしなければならないとされており、 アルルは肥沃な葦原の土地で、動物や魚が豊富な場所とされています。 |
アンヌン | ウェールズの神話に出てくる世界で、死後の世界であるとされています。 |
ヴァルハラ | 北欧神話に出てくる死後の世界で、オーディンの宮殿で、戦士の魂が訪れる場所とされています。 |
エーリュシオン エリュシオン |
ギリシア神話に出てくる死後の世界で、英雄たちの魂が訪れる場所とされています。 エーリュシオンは冥界の審判者のラダマンテュスが治めており、島であったり地下で有ったりといくつかの説があります。 |
ゲヘナ |
旧約聖書や新約聖書に出てくる死後の世界で、罪人の魂が訪れる場所とされています。 もともとはエルサレム郊外のゴミ捨て場であるヒンノムの谷を指していたといわれています。 |
極楽 |
仏教で用いられる死後の世界で、サンスクリット語から来ているとされています。 仏教では極楽を「浄土」「極楽湛蕨国」「安養」「無為」「安楽」「無量光明土」「諸智土」「清浄処」「厳浄国」「蓮華蔵世界」 「大乗善根界」「一乗清浄無量寿世界」「涅槃城」「真如門」「報土」「須呵摩提」「蘇珂嚩帝」「須摩提」「須摩題」「妙楽」 と多くの言葉で表しています。 |
浄土 | 仏教で用いられる清涼で清められた死後の世界を意味します。 |
極楽浄土 | 仏教で用いられる清涼で清められた死後の世界を意味します。 |
シェオル | ヘブライ語で死後の世界の黄泉やハデスを表す言葉です。 |
山上他界 | 日本の古い信仰では死者の魂は山の遥か上にある死後の世界に登っていくと考えられていました。 |
海上他界 | 瀬戸内海地方や九州沖縄地方などに代表される海に近い地域では、死者の魂は海の遥か彼方にある死後の世界い行くと考えられていました。 |
地中他界 | 地中の遥か下に死者の霊魂の眠る死後の世界があると考えられていました。 |
常世 |
時間的な物事が永久に変わらない世界で、死後の世界ともされています。 常世という考えは「古事記」「日本書紀」「万葉集」などの書物にも登場します。 隠世、幽世、常夜などとも表されます。 |
ニライカナイ |
沖縄県や奄美群島に伝わる異界で、海の遥か彼方や海の底にあるとされます。 ニライカナイは生命の源であり、神の世界であり、死者の魂が戻る場所と考えられていることから死後の世界とされています。 また、理想郷であるという考え方もあります。 |
根の国 |
「古事記」や「日本書紀」に登場する異界で、黄泉の国と同じものとされ死後の国とされています。 根の国は「根堅州國」(ねのかたすくに)、「底根國」(そこつねのくに)、根の国底の国(ねのくにそこのくに)・底根の国(そこねのくに) などと表されます。 |
ハデス ハーデス |
キリスト教の死後の世界の概念で、新約聖書に登場します。 死者が訪れる場所とされ、肉体としての死の後に最後の審判を受けるまでの間を指しているとされます。 また、ギリシャ神話における冥府の神にハデスが存在します。 |
彼岸 |
仏教の死後の世界の概念です。 悟りの境地で仏の世界を表すこともあります。 |
ヘルヘイム |
北欧神話に出てくる死者の国で地下にあるとされています。 ヘルヘイムではヘルと呼ばれる女神が病死者や老衰で死亡した者、悪人の魂を裁いているとされています。 また、ニヴルヘイムと同じ場所とも言われています。 |
ニヴルヘイム | 北欧神話に出てくる死者の国でヘルヘイムと同じ場所とも言われています。 |
辺獄 |
ローマカトリック教会の概念で、地獄に落ちるほどでもない罪を犯したものが死後に訪れる場所とされています。 辺獄には洗礼を受けずに亡くなった幼児がたどりつく「幼児の辺獄」と、 罪を犯したが神と信仰を深くして亡くなった者がたどりつく「父祖の辺獄」が有ります。 |
マグ・メル |
ケルト神話に出てくる死者の国です。 マグ・メルは島もしくは海中にある国で、アイルランドの英雄や修道士が訪れたとされています。 ここでは永遠の若さと美しさを保つことができ、すべての娯楽が集まっている楽園であるとも言われています。 |
冥界 | 死後の世界の概念で、死後に訪れる世界や、死者の霊魂がたどり着く場所とされています。 |
冥府 | 死後の世界の概念で、死後に訪れる世界や、死者の霊魂がたどり着く場所とされています。 |
冥土 | 死後の世界の概念で、死後に訪れる世界や、死者の霊魂がたどり着く場所とされています。 |
黄泉 |
死後の世界の概念で、死者が訪れる地下の世界とされています。 黄泉という考えは「古事記」「日本書紀」「出雲国風土記」や中国の書物にも登場します。 |
来世 |
死後の世界の概念で、霊魂がたどり着く世界や、生まれ変わった次の人生を指します。 また、死後別の存在や生物として生き返る概念の「輪廻転生」も来世の考え方とされています。 |
後世 | 死後の世界の概念で、霊魂がたどり着く世界とされています。 |
霊界 | 死後の世界の概念で、霊魂がたどり着く世界とされています。 |
煉獄 |
キリスト教のカトリック教会にある死後の世界の概念で、完全に清められていない状態で死んだ者が、天国に行くために浄化の苦しみを受ける清められる場所とされています。 古くは「浄罪界」とも呼ばれていました。 |
ミクトラン |
ミクトラン(Mictlan)とは、アステカ神話において9層目の最下層にある冥府です。
北の果ての地にあり、戦で死んだ者、出産で死んだもの、子供のうちに死んだもの、
雷に打たれて死んだもの以外の死者全てがミクトランに向かうとされています。 ミクトランに向かうには4年の歳月がかかりますが、死神であるショロトルがその旅を助けるとされています。 ミクトランの王はミクトランテクートリ、その王妃はミクトランシワトルで、シワコアトル、アコルミストリ、チャルメカシウィルト、チャルメカトル、アコルナワカトルなどの神々が棲んでいます。 |
ミトナル | ミトナル(Mitnal)とはアステカ神話に登場する地下にある冥界で、ミクトランから派生した知名だとされています。 |
シバルバ |
シバルバ(Xibalba)とはマヤ神話に登場する冥界です。 ア・プチ(Ah Puch)と呼ばれる死の神が支配しており、サソリで満たされた川、血液で満たされた川、膿で満たされた川などがあるとされています。 |
ドゥアト |
ドゥアト (Duat) とはエジプト神話に登場する冥界です。
ドゥアトはオシリス神が支配しており、他の神々が棲んでいたり、
人間の魂が死後に訪れて心臓を女神マアトの羽で計量し裁きを受ける場所でもあります。 ドゥアトはトゥアト (Tuat)、トゥアウト (Tuaut)、アケルト (Akert) 、アメンテス (Amenthes)、 アメンティ (Amenti)、ネテル=ケルテト (Neter-khertet)など、様々な呼ばれ方があります。 |
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