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ポロロッカ・海嘯・潮津波の種類一覧


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ポロロッカ・海嘯・潮津波の種類一覧の概要

海嘯・潮津波とは、河川の下流域において海の満潮時に、水が波状になり河川を逆流する現象です。
 
 
 
 
 
 
 
ポロロッカ・海嘯・潮津波の種類一覧
名称 説明
タイダル・ボア tidal bore

海嘯・潮津波の英語名です。

タイダル・ボアは満潮・干潮や大潮などによる潮の高さが激しい箇所や、遠浅でラッパ状の形をした湾の上流部の河川で発生します。

タイダル・ボアが発生する河川は世界各地にあり、その中でも下記アマゾンのポロロッカなどが有名です。
ポロロッカ Pororoca

アマゾン川で潮流により発生する逆流(海嘯・潮津波)で、トゥピー語で「大騒音」を意味します。

ポロロッカは大潮により発生するため、一月に2回発生します。 中でも3月頃のポロロッカは海の干満の差が大きいことと、アマゾン流域の雨季が重なるため非常に規模の大きな大海嘯が発生します。<br> この際には最大で800km程内陸まで水が遡り、最大時速は約65kmを超えることがあります。
銭塘江潮 中国の銭塘江で潮流により発生する逆流(海嘯・潮津波)です。
マカレオ macareo

南アメリカのベネズエラとコロンビアを流れるオリノコ川で潮流により発生する逆流(海嘯・潮津波)です。
ル・マスカレ フランスの河川で潮流により発生する逆流(海嘯・潮津波)です。

主にドルドーニュ川、ガロンヌ川、ジロンド川で発生するものを指すようです。

以前はセーヌ河でも発生したようですが、河川の工事などにより発生することはなくなったようです。
le mascarin フランスのヴィレーヌ川で潮流により発生する逆流(海嘯・潮津波)です。
アーンサイド・ボア Arnside Bore

イギリスのケント川で潮流により発生する逆流(海嘯・潮津波)です。
ケント川下流のモアカム湾が大潮の際に発生します。
セヴァーン・ボア Severn bore

イギリスで最も長い河川ののセヴァーン川で潮流により発生する逆流(海嘯・潮津波)です。

セヴァーン・ボアは世界で2番目に大きな潮差が有り、その差は最大で15mにも達します。
最大の波は春頃に発生しますが、小さなものは年間を通して発生します。
Trent Aegir イギリスで発生する潮流により発生する逆流(海嘯・潮津波)です。

Gainsborough、 Morton、 East Stockwith、West Stockwith、Owston Ferryなどの地域で発生します。
 

 




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