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アワビ(鮑、鰒、蚫、あわび)の種類一覧


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アワビ(鮑、鰒、蚫、あわび)の種類一覧の概要

アワビはミミガイ科アワビ属の巻貝の総称で、日本の北海道から九州にかけてや、中国、朝鮮半島に生息しています。

体長は最大で20cm、岸近くから水深20m程度の岩礁に生息しており、夜行性で褐藻類などを食べています。

鮑の殻はとても丈夫で叩いても割れず、殻の背面には呼吸や排泄物を放出する穴が開いています。

アワビは高級食材としても人気が有り、刺身、寿司ネタ、酒蒸し、干し鮑などで食べられています。
 
 
 
 
 
 
 
アワビ(鮑、鰒、蚫、あわび)の種類一覧
名称 説明
アカネアワビ Haliotis rufescens
最大で30cm以上にもなり、マダカアワビと共にアワビの中では最も大きくなる種類です。
アメリカのカリフォルニアからチリなどにかけて生息しています。
食用にもなり、日本ではカリフォルニアやチリなどから輸入をしています。
アカアワビ Haliotis ruber
最大で体長20cm以上、オーストラリアやタスマニア周辺に生息しています。
アカスジアワビ Haliotis cocoradiata
アザミアワビ Haliotis pulcherrima
ウスヒラアワビ
青邊鮑
Haliotis laevigata
ビクニアワビとも呼ばれています。
体長は最大で15cm以上になり、オーストラリア周辺の海に生息しています。
食用にもなり食べることが出来ます。
エゾアワビ Haliotis discus hannai
東北地方から北海道にかけて生息しています。
クロアワビの北方亜種と考えられています。
ガマノセアワビ Haliotis(Nordotis) corrugata
カムチャッカアワビ Haliotis kamtschatkana
アラスカからカリフォルニアにかけて生息しています。
カナリーアワビ Haliotis coccinea canariensis
体長は約10cmで、カナリア諸島周辺に生息しています。
キムスメアワビ Haliotis virginea
ニュージーランド周辺に生息しています。
クジャクアワビ Haliotis (Nordotis) fulgens
アメリカのカリフォルニア州などの海に生息しています。
クロアワビ
黒鮑
Haliotis discus discus
オガイ、オンガイ、セグロ、クロガイなどとも呼ばれています。
関東以南から九州にかけて生息しています。
食用としても人気で、刺身や酒蒸しなどの調理方法があります。





コダイコアワビ Haliotis brazieri
コビトジマアワビ Haliotis jacnensis
体長は約2cm程度の小型のアワビです。
四国以南からフィリピンにかけての海に生息しています。
サンシキアワビ Haliotis(Eurotis) tuberculata
セイヨウトコブシとも呼ばれています。
体長は約5cm、大西洋東岸や地中海などに生息しています。
食用になり、日本ではセネガルなどから輸入しています。
スジマキアワビ Haliotis queketti
体長約5cm。南アフリカなどに生息しています。
巻貝のように渦がはっきりしているのが特徴です。
スルスミアワビ Haliotis cracherodii
体長は約15cm。アメリカのカリフォルニア州、オレゴン州、メキシコなどに生息しています。
殻が黒色をしているのが特徴です。
タテガタアワビ Haliotis ancile
タスマニアアワビ Haliotis emmae
コンゴウトコブシとも呼ばれています。
体長約5~6cm。オーストラリアやタスマニア周辺に生息しています。
チイロアワビ Haliotis spadicea
体長約10cm。テーブル湾からナタールにかけての南アフリカに生息しています。
トコブシ
床臥
Haliotis diversicolor aquatilis
ゴケンジョ、ナガレコ、ナガラメ、アナゴなどとも呼ばれています。
体長は約7cmで北海道から九州にかけて生息しています。
アワビによく似ていますが、貝殻にある穴がアワビは4~5個なのに対して、トコブシは6~8個となっています。
食用で、酒蒸しなどの調理方法があります。
ドールアワビ Haliotis dalli
体長約6cm。ガラパゴス諸島周辺に生息しています。
殻が赤や赤に近いオレンジなどの色をしており、装飾品としても人気のアワビです。
ドーンアワビ Haliotis dohrniana
体長約2cm。フィリピン周辺などに生息しています。
ビクトリアアワビ Haliotis conicopora
オーストラリアアワビとも呼ばれています。
体長約15cm。オーストラリア周辺に生息しています。
味や食感がクロアワビと似ており、日本でも食用に輸入されています。
ニシキアワビ Haliotis elegans
ユメノミミガイとも呼ばれています。
オーストラリア周辺に生息しており、殻に複数の筋が入っているのが特徴です。
ヒラタアワビ Haliotis walallensis
体長は約6cm。アメリカのカイフォルニアなどに生息しています。
ビロードアワビ Haliotis semiplicata
ヤサガタトコブシとも呼ばれています。
体長は約6cm。オーストラリアに生息しています。
ヘリトリアワビ Haliotis iris
パウア貝とも呼ばれています。
ニュージーランドなどに生息しています。
磨くと非常に綺麗な光沢がでるアワビですが、現在は磨きなどの加工をしていないものは現地から持ち出し禁止となっています。
ホソスジアワビ Haliotis assimilis
体長約10cm。アメリカのカリフォルニアからメキシコにかけて生息しています。
マキミゾアワビ Haliotis parva
体長約3cm。南アフリカなどに生息しています。
巻貝のように渦がはっきりしているのが特徴です。
マダカアワビ Haliotis madaka
メタカアワビ、メダカアワビ(目高鮑)とも呼ばれています。
マルアワビ Haliotis cyclobates
ネコゼトコブシとも呼ばれています。
体長約6cm。オーストラリアなどに生息しています。
貝殻は巻貝のように丸く、渦を描いています。
ミダノアワビ Haliotis midae
ケープアワビとも呼ばれています。
体長は15cm。個体によっては20cmちかくになることも有ります。南アフリカのケープタウンなどに生息しています。
食用となり食べることができます。
ミツウネアワビ Haliotis scalaris
体長約7cm。オーストラリア周辺に生息しています。
渦がはっきりしており、外見は巻貝のような特徴をしています。
ミミガイ Haliotis asinina
体長は約7cm。インド洋や南西太平洋域に生息しています。日本では高知県以南に生息しています。
メガイアワビ Haliotis gigantea
メガイ、メンガイなどとも呼ばれています。
体長やく20cm。日本では関東から九州にかけて生息しています。
食用になり、酒蒸し、煮貝、刺身などで食べられています。
サルアワビ
猿鮑貝
Tugali gigas
名前にアワビと付きますが、スカシガイ科の貝で、ミミガイ科のアワビとは別の種類です。
体長は約10cm。関東以北から朝鮮半島、サハリンなどに生息しています。
コシタカサルアワビ Tugalina (Scedidotoma) vadososinuata
 

 







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