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日本と世界の橋の崩落・崩壊・落橋事故の一覧


 
 
2016年10月25日 インドネシアのつり橋を追加

日本と世界の橋の崩落・崩壊・落橋事故の一覧の概要

橋とは道や線路が、川・海・谷・くぼ地・道路・線路をまたいで交差するための構造物で、その種類により「陸橋」「跨線橋」「跨道橋」等があります。

橋の崩落事故の原因には、地震や洪水や土砂崩れなどの災害、老朽化、設計ミス、橋の上に乗った人や車の重さに耐えられない場合などがあります。
 
 
 
 
 
 
 
日本と世界の橋の崩落・崩壊・落橋事故の一覧
名称 説明
日本の橋の崩落・崩壊・落橋事故
永代橋 東京都の中央区と江東区間の隅田川に架かる橋で、1807年9月20日に深川富岡八幡宮のお祭りに集まった群衆の重みに耐えられず崩落事故を起こしました。

この事故では1400名近い人や死亡または行方不明になりました。
海門橋 茨城県ひたちなか市と東茨城郡大洗町間の那珂川に架かる橋で、 2代目になる木製の海門橋が1926年(大正15年)9月26日15時30分頃に落橋事故を起こしました。

原因は海虫による腐食とされ、この事故では多数の死傷者が発生しました。
鹿行大橋 茨城県行方市と鉾田市間の北浦に架かる国道354号の橋で、2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災のため崩落し、 走行中の自動車が転落し1名が亡くなりました。

2012年(平成24年)4月26日には新しい鹿行大橋が開通しました。
西谷橋 奈良県川上村の国道169号線の西谷川に架かる西谷橋は、2011年9月4日に台風12号の大雨により脇の法面が崩れ崩落しました。
中条橋 長野県栄村の中条橋は2012年1月29日に、約3mに積もった雪の重みにより橋の真ん中付近が折れて崩落しました。

なお中条橋は2011年3月12日に発生した「長野県北部地震」により損壊していたため通行止めとなっており、除雪も行われていませんでした。
蓬莱橋 静岡県島田市の大井川にかけられていた木造の橋で、世界一長い木造歩道橋です。

蓬莱橋は幾度と無く流出や崩落を繰り返しており、近年では2000年(平成12年)9月、2003年(平成15年)8月、 2007年(平成19年)7月15日、2011年(平成23年)9月4日に大雨や台風による大井川の増水で流出または崩落しました。
御館橋 福岡県直方市の県道「上新入直方線」の御館橋は、2011年(平成23年)10月25日11時頃に歩道部分が27mに渡って崩落しました。

御館橋崩落の原因は2009年に行った舗装工事の際に、床板や鉄骨を切断してしまったためとされています。
辺野喜橋 沖縄県国頭郡国頭村の辺野喜川に架かっていた橋で、2009年6月25日の集中豪雨の影響で橋脚などが傾き、 2009年7月15日午後5時37分に橋脚が折れて崩落しました。
広島新交通システム橋桁落下事故 1991年(平成3年)3月14日午後2時5分ごろに、広島県広島市安佐南区上で建設中の広島高速交通広島新交通1号線の工事現場で、 長さ63m、幅1.7m、厚さ2m, 重さ60tの橋げたが下を走っていた広島県道38号広島豊平線に落下しました。

この事故で、車11台が損傷し、乗用車の9人、作業員5人の計14名が亡くなり、9人が重軽傷を負う大惨事となりました。
阿蘇大橋 熊本県阿蘇郡南阿蘇村の国道325号の黒川にあった阿蘇大橋は、2016年4月16日に発生した平成28年熊本地震の影響で起きた 西側に位置する山からの大規模な土砂崩れにより崩落しました。

この崩落事故では東京ドームの五分の一に当たる約24万立方メートルの土砂が、 幅約140メートル、長さ約350メートルに渡り崩れたことにより阿蘇大橋も巻き込まれました。
神社橋 北海道新得町のパンケシントク川に架かる神社橋は、 28年8月の台風10号の豪雨により両端部分が崩落しました。

また、31日午前1時35分ごろに、神社橋の崩落に気が付かず走行した車が転落し、濁流となったパンケシントク川に流され行方不明になりました。
清見橋 北海道清水町のペケレベツ川に架かる清見橋は、 28年8月の台風10号の豪雨により橋の一部が崩落しました。

また、31日午前2時10ごろに、清見橋の崩落に気が付かず走行したワゴン車が転落し、濁流となったペケレベツ川に流され行方不明になりました。
小林橋 北海道清水町の小林橋は、28年8月の台風10号の豪雨により橋の一部が崩落しました。
千呂露橋 北海道沙流郡日高町の国道274号の沙流川にかかる千呂露橋は、28年8月の台風10号の豪雨により橋の一部が崩落しました。
ニセクシュマナイ橋 北海道沙流郡日高町の国道274号の沙流川にかかるニセクシュマナイ橋は、28年8月の台風10号の豪雨により橋の一部が崩落しました。
岩瀬橋 北海道沙流郡日高町の国道274号にかかる岩瀬橋は、28年8月の台風10号の豪雨により橋の一部が流失・崩落しました。
ヌビナイ橋 北海道十勝管内新得町のヌビナイ川架かるヌビナイ橋は、 28年8月の台風10号の豪雨により両端部分が崩落しました。

また、31日午前1時40分ごろに、川の水量調査に訪れたコンサルタント会社の社員3人が乗ったRV車が転落し、 3名は自力で脱出したものの1名が行方不明となりました。
九州自動車道の跨道橋(府領第一橋) 九州自動車道の御船インターチェンジと松橋インターチェンジ間にある跨道橋の府領第一橋は、 2016年4月16日に発生した平成28年熊本地震により、高速道路上に落橋しました。

また、この地震により九州自動車道では跨道橋や橋梁に段差が出来たりずれが生じる、 道路の陥没や法面の崩落など多くの被害が発生しました。
新名神高速道路工事現場での橋桁落下事故 2016年4月22日に神戸市北区の新名神高速道路工事現場において、約120mの橋げたが高さ20mから落下し、作業員2人が死亡し8人が重軽傷を負いました。

事故後の調査で、橋げたの西側を支えていたジャッキ4つのうち2つが崩れたため、橋げたが落下した可能性が高いと見られています。

工事を請負っていた横河ブリッジでは、1997年9月にも同様の橋げたの落下事故を起こしています。
新名神高速建設現場の支柱の崩落事故 2016年5月19日の午前に、大阪府箕面市の新名神高速道路工事現場で、 橋脚を支えている金属製の仮の支柱が隣接する箕面有料道路に倒れる事故が発生しました。
この事故でけが人は出ませんでしたが、箕面有料道路は全面通行止めになりました。

なお、新名神高速建設現場では4月22日にも橋げたが落下し、2名が死亡し8名が重軽傷を負う橋げたの落下事故が起きています。
北海道横断自動車道千歳ジャンクション工事現場での橋桁落下事故 1997年9月に北海道千歳市の北海道横断自動車道千歳ジャンクション工事現場で、長さ約150m、重さ約450トンの橋げたが1m程落下しました。
この事故で橋げたの上で作業を行っていた作業員3名が死亡し、2名が重軽傷を負う惨事となりました。

この事故は横河ブリッジが工事を請負っており、横河ブリッジの現場責任者らが書類送検されました。





世界の橋の崩落・崩壊・落橋事故
テイ橋 Tay Bridge

イギリスとスコットランドのテイ湾に架かる鉄道橋で、1879年12月28日に走行中の列車ごと崩壊し、75名が死亡または行方不明となりました。
タコマナローズ橋 Tacoma Narrows Bridge

アメリカ合衆国ワシントン州のタコマナローズ海峡に架かるつり橋で、1940年11月7日に強風の共振による影響で崩落しました。

タコマナローズ橋は建設中から強風で大きく揺れることがあり、崩落直前には激しい橋の揺れとねじれのため通行が規制されていたため犠牲者はいませんでした。

なお、橋の崩落の瞬間は映画用カメラで撮影されていることでも有名です。
シルバー橋 シルバーブリッジ(Silver Bridge)

アメリカ合衆国のオハイオ州カナウガとウエストバージニア州プリーザントのオハイオ川に架かっていたつり橋であるシルバー橋は、 1963年12月14日に崩落し、車両31台が巻き込まれ46人が死亡、18人が負傷しました。

シルバー橋はケーブル代わりに使われてたチェーンの腐食と、クリスマスショッピングシーズンで渋滞していたためによる車の重みで 崩壊したとされています。
ミネアポリス高速道路崩落事故 アメリカ合衆国のミネソタ州セントポールとミネアポリス間のミシシッピ川にかかっていた州間高速道路35W号線のミシシッピ川橋は、 2007年8月1日に崩落し車両60台以上が巻き込まれ、9名が死亡、4名が行方不明、100名以上の負傷者を出しました
マイアナス橋 アメリカ合衆国のコネティカット州グリニッジのマイアナス河にかかるマイアナス橋は、 1983年6月28日に金属疲労により部品が破断し吊り径間が30mに渡って崩落しました。

この崩落事故では車両4台が巻き込まれ、3名が亡くなり、3名が負傷しました。
聖水大橋 韓国のソウル特別市城東区と同市江南区間を流れる漢江に架かる聖水大橋は、 1994年10月21日に崩壊し通行中のバスなどが巻き込まれ32人が死亡しました。

聖水大橋崩落の原因は施工時点での手抜き工事とされています。
平昌冬季五輪用の鉄道橋の崩落 2016年1月25日に、韓国江原道で平昌冬季五輪のために建設が行われた複線の鉄道橋が崩落する事故が発生しました。

事故当時建設現場には作業員がおらずけが人は発生せず、原因は寒波の影響で鉄骨等の構造物が収縮したためとして調査が進められています。
七山大橋 韓国の全羅南道栄光と務安郡を結ぶ予定で建設されていた七山大橋(チルサン大橋)は、 2016年7月8日に支柱から傾いてシーソーのように崩落しました。

この事故では工事中の橋の上にいた作業員7名が怪我をし、うち一名が機材などの下敷きになり重症を負いました。
旧倭館鉄橋 韓国慶北漆谷郡の旧倭館鉄橋(護国の橋)は2011年6月25日に、橋脚が崩れた事が原因で100メートルに渡って崩落しました。
KBブリッジ Koror-Babeldaob Bridge

パラオのコロール島とバベルダオブ島を結んでいたKBブリッジは、1996年9月26日午後5時35分頃に崩落しました。

この崩落事故により2名が死亡し4名以上が負傷しました。
また、KBブリッジには電気・水道・電話などのライフラインが通っていたため、当時首都のあったコロール島の首都機能が麻痺し、 国家非常事態宣言が発令されました。

後の2002年1月に日本の政府開発援助によって、日本・パラオ友好の橋(Japan-Palau Friendship Bridge)として、 鹿島建設により再建されました。
カントー橋 ベトナムのヴィンロン省とカントー市間を流れるハウ川に架かるカントー橋は、建設中の2007年9月26日に橋げたが崩落し、 死者55人、負傷者79人を出す大惨事となりました。
クタイ・カルタネガラ橋 インドネシア・東カリマンタン洲サマリンダのマハカム川に架かるインドネシア最長の橋である、 クタイ・カルタネガラ橋が、2011年11月28日に崩落しました。
この橋の崩落事故で少なくとも10名が死亡し、30人以上が行方不明となりました。

崩落事故当時クタイ・カルタネガラ橋はケーブルの工事中で、何らかの原因でケーブルが切れて事故につながったと見られています。
陽明灘大橋 中華人民共和国黒竜江省ハルビン市の高架橋の陽明灘大橋は、2012年8月24日5時30分頃に崩落し、 トラック4台が巻き込まれ3名が死亡、5名が負傷しました。

陽明灘大橋は開通して1年に満たないことから、工事の手抜きが原因と見られています。
白河橋 北京市懐柔の宝山寺地区に架かっていた白河橋は、2011年7月19日に土砂を超過して積載したトラックが通行したことにより崩落しました。

崩落の際に原因となったトラックも巻き込まれましたが、幸い死傷者は発生しませんでした。
庭和橋 中国江蘇省鎮江市丹陽の庭和橋は、2012年10月21日に橋の片側が崩落しました。

崩落時に2名の乗車したトラックも巻き込まれましたが、幸い死傷者は発生しませんでした。
九江大橋 中国広東省佛山市と江門市間の西江に架かっていた九江大橋は、2007年6月15日午前5時10分頃に、 橋脚に砂利運搬船が衝突したことにより橋が崩落しました。

この橋の崩落で通行中の車両4台の7名と道路作業員2名が巻き込まれたとされています。
傍羅大橋 2007年5月7日に中国江西省上饒の石橋である傍羅大橋が崩落しました。
傍羅大橋崩落時には幸い通行車両も無く、犠牲者はいませんでした。
沱江大橋 中国湖南省鳳凰県堤渓地区の沱江大橋は、建設中の2007年8月14日に崩落し 作業員20名が死亡し、40名近くが行方不明、22名が負傷するという大惨事となりました。
月牙島西跨河大橋 中国寧省撫順市の月牙島西跨河大橋は、建設中の2012年6月18日に崩落しました。
杭州銭江三橋 中国浙江省杭州市の杭州銭江三橋は、2011年7月15日に崩落しました。

この崩落事故で走行中のトレーラーが巻き込まれました。
武夷山公館大橋 中国福建省武夷市の武夷山公館大橋は、2011年7月14日に崩落し 走行していた観光バスが巻き込まれ、1名が死亡し22名が負傷しました。
通楡河橋 中国江蘇省塩城市の通楡河橋は、2011年7月11日に崩落しトラック2台が巻き込まれました。
通楡河橋 2月1日に中国河南省三門峡市の高速道路の高架が、爆竹や花火を搭載していた車両が爆発したことにより崩落しました。

この事故で高速道路の高架は80メートルに渡って崩落し、車両25台近くが落下し9人が死亡し11人が負傷しました。
インドネシアのつり橋 インドネシアのレンボガン島とチュニンガン島を繋ぐつり橋は、 2016年10月16日の午後6時半頃に崩落しました。

この事故では近くのヒンズー教の寺院で行われていた宗教行事に参加する人で橋がごった返しており、 通行者の重みに橋が耐えられずに崩落したものと見られています。
なお、このつり橋崩落事故では8名が死亡し、やく30名が重軽傷を負いました。
 

 







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