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金属の種類一覧


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金属の種類一覧の概要

金属とは金属光沢を持ち、展性や延性に富、電気や熱を通し、水溶液で陽イオンとなり、常温では固体(水銀以外)の特徴があります。

また、金属の化学結合は、金属元素が規則正しく並び、その間を自由電子が動く金属結合になります。

関連ページ:合金の種類一覧
 
 
 
 
 
 
 
金属の種類一覧
名称 説明
金属元素
リチウム 元素記号Li
元素番号3のアルカリ金属元素です。

常温では金白色をした軟らかく非常に軽い金属で、軽量の合金やリチウム電池の原料として利用されています。
ナトリウム 元素記号Na
原子番号11のアルカリ金属元素です。

非常に反応性の高い金属で、水と激しく反応するため通常は灯油などに保存されます。

用途としては高速増殖炉の冷却材や、熱伝導率を利用した素材、NaS電池の原料に利用されています。
カリウム 元素記号K

原子番号19のアルカリ金属で、とても軟らかくナイフなどでも簡単に切ることが出来ます。

用途としては電子素子や磁気センサー、反応試薬、肥料などに利用されています。
ルビジウム 元素記号Rb

元素番号37のアルカリ金属で、純白色で軟らかい特徴を持っています。
セシウム 元素記号Cs

元素番号55のアルカリ金属で、黄色がかった銀色で軟らかく、融点が28度と常温でも液体化する特徴を持っています。

用途としては原子時計の基準用や、電子機器の原料、石油開発用の掘削用溶液として利用されています。
また放射性同位体としてセシウム137があります。
フランシウム 元素記号Fr
原子番号87のアルカリ金属で、現在の所自然界で発見された最後の元素でもあります。

半減期が非常に短く崩壊が早いため、フランシウムの詳しい特性や性質は不明な部分が多く残っています。
ベリリウム 元素記号Be

原子番号4の金属で、X線透過用装置や、衛星・宇宙船・ミサイルの材料、電子部品や音響装置の材料として利用されています。

また、ベリリウムの緑柱石は宝石としても利用され、含まれる不純物によりエメラルド、アクアマリン、レッドベリル、モルガナイト、 アレキサンドライトなどとも呼ばれます。
マグネシウム 元素記号Mg

原子番号12の金属元素で、軟らかく、酸化しやすい性質があります。

マグネシウムの利用方法としては、マグネシウム合金、マグネシウム電池、ゴムやプラスチックの添加剤、 肥料、食品添加物、下剤等に利用されています。
カルシウム 元素記号Ca

原子番号20の金属元素で、アルカリ土類金属に分類されています。

カルシウムの利用方法としては、セメント・漆喰・モルタル、製鉄用材料、耐火材・断熱材・保温材、 ガラスやパルプ製造の材料、食品添加物、乾燥剤、融雪剤、肥料など幅広く使われています。
ストロンチウム 元素記号Sr

原子番号38番の金属元素で、アルカリ土類金属に分類されています。

ストロンチウムは水と反応し、酸化しやすく、火に燃える性質があります。
利用方法としては、花火や発炎筒、高温超伝導体の材料、ブラウン管などの添加剤として利用されています。
また放射性同位体としてセシウムストロンチウム90が有ります。
バリウム 元素記号Ba

元素番号56の金属元素で、アルカリ土類金属に分類されています。

軟らかい銀白色をしており、各種合金の添加剤、レントゲンの造影剤、花火、電極、伝導体の材料などに利用されています。
スカンジウム 元素記号Sc

元素番号21の金属元素で、希土類元素(レアアース)に分類されています。

銀白色の金属で、空気中では酸化し、水に溶ける性質があります。

スカンジウムは電極や、化学用の触媒、アルミニウムとの合金に使用されています。

関連ページ:レアアース・希土類元素の種類一覧
チタン 元素記号Ti

元素番号22の金属元素で、第4族元素(チタン族元素)に分類されています。

銀灰色光沢をしており、酸化し難く酸や食塩水に耐性を持ち、鉄より軽く、鉄鋼以上の強度を持っている特性があります。

チタンは、チタン合金として工業製品や飛行機や車などの部品やスポーツ用品、白色の絵の具、形状記憶合金、 金属アレルギーを引き起こしにくいため装身具の材料、刃物など様々な分野で利用されています。
バナジウム 元素記号V

原子番号23の元素で、第5族元素(バナジウム族元素)に分類されています。

青みがかった銀白色で、軟らかく展延性があります。
バナジウムは触媒、鉄鋼の添加剤、アルミニウムとの合金、塗料、電池、受光素子などの電子部品などに利用されています。
クロム 元素記号Cr

原子番号24の元素で、第6族元素(クロム族元素)に分類されており「クロミウム」とも呼ばれます。

銀白色の金属で硬く、腐食に強い特性があります。
クロムは、クロムメッキ、鉄とニッケルとの合金としてステンレス鋼などに利用されています。

また、日本においてクロムは産業上に重要性が高いものの輸入に頼っている為、 国内消費量の60日分以上を国家で備蓄しています。
マンガン 元素記号Mn

原子番号25の元素で、第7族元素(マンガン族元素)に分類されています。

銀白色の金属で、空気中では酸化皮膜を形成します。

マンガンはマンガン乾電池や各種電池の正極の材料、磁性材料、合金などとして利用されています。
元素記号Fe

元素番号26の元素で、鉄族元素に分類されています。
本来は白い金属光沢をしていますが、空気中では錆びやすく褐色や黒ずんでいる事が殆どです。

鉄は人間にとって最も身近な金属の一つで、様々な分野や産業で利用されています。
コバルト 元素記号Co

原子番号27の元素で、鉄族元素に分類されています。

銀白色をしており、酸や塩基に比較的強い特性を持っています。
コバルトは合金として工具鋼などに利用されており、放射性同位体のコバルト60はγ線の発生源として医療用や食品照射用、 非破壊検査などに利用されています。





ニッケル 元素記号Ni

原子番号28の金属元素で、鉄族元素に分類されています。
銀白色で風期中では比較的酸化しにくく、アルカリに対しても強い耐食性を持っています。

ニッケルはメッキや、硬貨などでのニッケル合金(白銅)、耐熱材、形状記憶合金の材料、 触媒、電極、水素貯蔵合金などに利用されています。
元素記号Cu

原子番号29の元素で、第11族元素(銅族元素、貨幣金属)および遷移金属(遷移元素)に分類されています。
軟らかい橙赤色の光沢の有り、人間にとって最も身近な金属の一つで古くから様々な分野で利用されています。
亜鉛 元素記号Zn

原子番号30の金属で、第12族元素(亜鉛族元素)に分類されています。
青みを帯びた銀白色で、延性に富み、錆びやすい特徴があります。

亜鉛はメッキ、トタン、合金材料、電池の負の電極などに利用されています。
イットリウム 元素記号Y

原子番号39の金属で、遷移金属や希土類元素(レアアース)に分類されています。

イットリウムは銀白色の金属で、ブラウン管の材料やLED、電極、超伝導体、電極、電機フィルタの材料などに利用されています。
ジルコニウム 元素記号Zr

原子番号40の元素で、第4族元素(チタン族元素)に分類されています。

ジルコニウムは銀白色の金属で、酸やアルカリに腐食されにくい特徴があり、電圧素子、コンデンサー、顔料、装飾品などに利用されています。
ニオブ 元素記号Nb

原子番号41の元素で、第5族元素(バナジウム族元素)に分類されています。
ニオブは銀白色の軟らかい金属で、軟らかく展性や延性に富んでいる特徴があります。

主に鉄鋼の添加剤や、超硬工具、工学皮膜、光触媒、超伝導磁石、電圧素子・熱電素子、コンデンサなどに利用されています。
モリブデン 元素記号Mo

原子番号42の元素で、第6族元素(クロム族元素)に分類されています。
銀白色の硬い金属で、クロムモリブデン鋼に代表される合金の材料、 エンジンオイルや潤滑油の添加剤などに利用されています。
テクネチウム 元素記号Tc

原子番号43の元素で、第7族元素(マンガン族元素)に分類されています。
銀白色の金属で、放射性という特徴を持ち、体内の放射性診断薬などの放射性医薬品として利用されています。
ルテニウム 元素記号Ru

原子番号44の元素で、白金族元素に分類される貴金属で、レアメタルとしても知られています。
銀白色の硬くて脆い金属で、合金として万年筆のペン先や、触媒、ハードディスクの記録層として利用されています。

関連ページ:レアメタル・希少金属の種類一覧
ロジウム 元素記号Rh

原子番号45の元素で、白金族元素に分類される貴金属で、レアメタルとしても知られています。
銀白色の金属で、ロジウムメッキ、排ガス制御用の触媒、貴金属の装飾・保護用などに利用されています。

関連ページ:貴金属の種類一覧
パラジウム 元素記号Pd

原子番号46の元素で、白金族元素に分類される貴金属で、レアメタルとしても知られています。
銀白色の金属で、水素吸蔵合金、電子部品の材料、合金として銀歯の材料、触媒、アクセサリーの材料などに利用されています。
銀(シルバー) 元素記号Ag

原子番号47の元素で、貴金属にも分類されている金属です。
銀白色で、電気伝導率・熱伝導率・可視光線の反射率が最大であり、延性および展性に優れた特徴を持っています。

銀は、貴金属・宝飾品、食器、写真、殺菌・抗菌剤、電子機器、銀歯の材料など様々な分野で利用されています。

関連ページ:銀(シルバー)の種類・分類・品位・等級の種類一覧
カドミウム 元素記号Cd

原子番号48の元素で、第12族元素(亜鉛族元素)に分類されています。
銀白色をした軟金属で、展性に富んでいる特徴があります。

カドミウムは電池の電極、顔料、原子炉の制御用材料、メッキ等に利用されています。
また、イタイイタイ病の原因としても知られています。

関連ページ:公害病の種類の一覧
ランタン 元素記号La

原子番号57の元素で、希土類元素(レアアース)に分類されている銀白色の金属です。
ランタンは、光学レンズ、セラミックコンデンサ、水素吸蔵合金の材料として利用されています。
セリウム 元素記号Ce

原子番号58の元素で、希土類元素(レアアース)に分類されている、灰色がかかった銀白色の金属です。
セリウムはガラス・電子部品の研磨剤、紫外線吸収剤、蛍光体、合金の添加剤、触媒、センサー材料、 酸化剤、超電導物質、医薬品など様々な分野で利用されています。
プラセオジム 元素記号Pr

原子番号59の元素で、希土類元素(レアアース)に分類されている、銀白色をした金属です。
プラセオジムは、ガラスの着色剤、プラセオジム磁石などに利用されています。
ネオジム 元素記号Nd

原子番号60の元素で、希土類元素(レアアース)に分類されている、銀白色をした金属です。
ネオジムは、ネオジム磁石の材料、ガラスの着色剤、超伝導体などに利用されています。
プロメチウム 元素記号Pm

原子番号61の元素で、希土類元素(レアアース)に分類されている、放射性を持つ銀白色をした金属です。
プロメチウムは、夜光塗料(現在は利用されず)、蛍光灯の放電管、原子力電池の材料などに利用されています。
サマリウム 元素記号Sm

原子番号62の元素で、希土類元素(レアアース)に分類されている、銀白色をした軟らかい金属です。
サマリウムは、サマリウムコバルト磁石、ハードディスクの記録層、モーターの材料、 スピーカー、携帯電話の材料、コンデンサー、誘電体、排気ガス浄化用の触媒などに利用されています。
ユウロピウム 元素記号Eu

原子番号63の元素で、希土類元素(レアアース)に分類されている、銀白色をした金属で、 希土類元素の中では最も反応性が高い特徴があります。

ユウロピウムは、磁性半導体、テレビの発行面、蛍光体などに利用されています。
ガドリニウム 元素記号Gd

原子番号64の元素で、希土類元素(レアアース)に分類されている、銀白色をした金属です。
ガドリニウムは、磁性材料、MRI 検査用の造影剤、原子炉の制御材料などに利用されています。
テルビウム 元素記号Tb

原子番号65の元素で、希土類元素(レアアース)に分類されている、銀白色をした金属です。
テルビウムはブラウン管、蛍光体、光磁気ディスクの材料、磁性ガラスの材料などに利用されています。





ジスプロシウム 元素記号Dy

原子番号66の元素で、希土類元素(レアアース)に分類されている、銀白色をした金属です。
ジスプロシウムは原子炉の制御用材料、光磁気ディスクの材料、蓄光剤の添加剤、伸縮合金、 ネオジム磁石の添加剤などに利用されています。
ホルミウム 元素記号Ho

原子番号67の元素で、希土類元素(レアアース)に分類されている、銀白色をした金属です。
ホルミウムはYAGレーザーの添加剤などに利用されています。
エルビウム 元素記号Er

原子番号68の元素で、希土類元素(レアアース)に分類されている、灰色をした金属です。
エルビウムはガラスの着色剤、光ファイバーの添加剤、YAGレーザーの添加剤などに利用されています。
ツリウム 元素記号Tm

原子番号69の元素で、希土類元素(レアアース)に分類されている、銀白色をした金属です。
ツリウムは光ファイバーの添加剤などに利用されています。
イッテルビウム 元素記号Yb

原子番号70の元素で、希土類元素(レアアース)に分類されている、銀白色をした金属です。
イッテルビウムはガラスの着色剤、YAGレーザーの添加剤などに利用されています。
ルテチウム 元素記号Lu

原子番号71の元素で、希土類元素(レアアース)に分類されている、銀白色をした金属です。
ルテチウムはセラミックスとの合金用添加剤や、放射線治療用の材料として研究されています。
ハフニウム 元素記号Hf

原子番号72の元素で、第4族元素(チタン族元素)に分類されている、銀灰色をした金属です。
ハフニウムは原子炉の制御棒、プラズマ電極、電子部品の材料などに利用されています。
タンタル 元素記号Ta

原子番号73の元素で、第5族元素(バナジウム族元素)やレアメタルに分類されている、銀灰色をした金属です。
タンタルはコンデンサ、人口骨や歯のインプラントの医療用などに利用されています。
タングステン 元素記号W

原子番号74の元素で、第6族元素(クロム族元素)やレアメタルに分類されている、 銀灰色をした金属です。
また、金属の中でも最も融点が高い(3422℃)特徴があります。

タングステンは、タングステン鋼、高速度鋼、超硬合金、X線遮蔽用材料、戦車の装甲や徹甲弾の材料、 電球のフィラメント、散弾銃の弾、釣りのおもり等様々な分野で利用されています。
レニウム 元素記号Re

原子番号75の元素で、第7族元素(マンガン族元素)に分類されている、銀灰色をした金属です。
レニウムはフィラメント、タングステンレニウム合金として熱電体や航空宇宙用部品の材料、水素化触媒などに利用されています。
オスミウム 元素記号Os

原子番号76の元素で、白金族元素や貴金属に分類されている、青みがかった銀白色をした金属です。
オスミウムは合金(オスミリジウムやイリドスミン)の材料などに利用されています。
イリジウム 元素記号Ir

原子番号77の元素で、白金族元素や貴金属やレアメタルに分類されている、銀白色をした金属です。
イリジウムは白金との合金としてキログラム原器やメートル原器、工業用るつぼ、自動車の点火プラグの電極、万年筆のペン先、 宝飾品の材料などに利用されています。
白金(プラチナ) 元素記号Pt

原子番号78の元素で、白金族元素や貴金属やレアメタルに分類されている、銀白色をした金属です。
酸に強い耐食性を持ち、王水以外に溶けない性質を持っています。

白金(プラチナ)は、電極、るつぼ、白金耳、イリジウムとの合金としてキログラム原器やメートル原器、 水素化反応の触媒、燃料電池、ハクキンカイロの発熱部分、点火プラグ、排気センサー、 装飾品の材料などに利用されています。

関連ページ:プラチナ(白金)の種類・分類・品位・等級の種類一覧
金(ゴールド) 元素記号Au

原子番号79の元素で、第11族元素(銅族元素、貨幣金属)や貴金属やレアメタルに分類されている、黄金色をした金属です。
柔らかい、可鍛性が有る、展性と延性に富む、重く、酸に強い耐食性を持ち王水以外に溶けないなど様々な性質を持っています。

金は古くから貨幣や装飾品として利用され、工業用としては電子部品、金歯、インメッキ、各種触媒、紫外線保護材料、 高級な金管楽器などに利用されています。

関連ページ:金(ゴールド)の種類・分類・品位・等級の種類一覧
合金
合金 複数の金属や、金属と非金属から作られるもので、金属の強度、耐食性、磁性、融点などを向上させるために作られます。

おもな合金には、はんだ、鋼、クロムモリブデン鋼、真鍮、ジュラルミン等があります。
はんだ 半田、盤陀

鉛と錫(スズ)を主とした合金で、電子部品などを基盤に固定するために利用されます。

現在は環境への対応などから鉛を含まない「鉛フリーはんだ(無鉛はんだ)」の利用が増えています。
鋼・鉄鋼 鉄を主成分とする合金のうち炭素の含有が0.3%~2%以下の物の総称で、 炭素の含有量や金属の成分などから様々な種類があります。

主な鋼には、S45C、SS400、S50C、S55C、炭素鋼、合金鋼、ニッケルクロム鋼、クロムモリブデン鋼などがあります。
非鉄金属 鉄または鉄を主成分とした合金(鋼・鉄鋼)以外の金属を指す言葉です。

主な非鉄金属には、アルミニウム、銅、鉛、ニッケル、クロム、金、銀、白金などがあります。
アルミ合金 アルミニウムを主成分とした合金で、アルミニウムの強度を補うため、銅、マンガン、マグネシウム、ニッケルなどと混ぜ合わせ合金にします。
形状記憶合金 変態点と呼ばれる温度以下で変形しても、変態点以上に熱すると元の形状に戻る特徴を持つ金属です。

主な形状記憶合金にはチタンとニッケル、鉄とマンガンとケイ素による物などが有ります。
また、鉄を主成分とする形状記憶合金は「鉄系形状記憶合金」と呼ばれます。
鉄系形状記憶合金 形状記憶合金の中でも、鉄を主成分とする形状記憶合金の総称です。
水素吸蔵合金・水素貯蔵合金 水素貯蔵合金

水素を取り込む金属の特性を強化する為に作られた合金です。

主な水素吸蔵合金の素材となる金属には、チタン・マンガン・ジルコニウム・ニッケル・バナジウム・マグネシウム・パラジウム・カルシウム 等があります。
金属の分類・呼び名
アモルファス金属 非晶質金属

元素の配列に規則性の無い金属で、強靱性、耐食性、軟磁性が高い特徴が有ります。
コモンメタル メジャーメタル

古くから人類に利用されてきた金属で、 鉄、銅、亜鉛、錫、金、銀、水銀、鉛、アルミニウムなどを指します。
レアメタル 希少金属

非鉄金属の中で、産出量や流通量が少なく、希少で価値のある金属です。
日本以外ではマイナーメタルと呼ばれることが多いようです。

レアメタルには、リチウム、ベリリウム、ホウ素、チタン、バナジウム、クロム、マンガン、コバルト、ニッケル、 ガリウム、ゲルマニウム、セレン、ルビジウム、ストロンチウム、ジルコニウム、ニオブ、モリブデン、 ルテニウム、ロジウム、パラジウム、インジウム、アンチモン、テルル、セシウム、バリウム、ハフニウム、 タンタル、タングステン、レニウム、白金、タリウム、ビスマスが有ります。

関連ページ:レアメタル・希少金属の種類一覧
レアアース 希土類元素

レアメタルに含まれる鉱物の一部で、単元素の分離・抽出が難しく、そのため非常に希少で価値のある金属です。

レアアースには、スカンジウム、イットリウム、ランタン、セリウム、プラセオジム、ネオジム、 プロメチウム、サマリウム、ユウロピウム、ガドリニウム、テルビウム、 ジスプロシウム、ホルミウム、エルビウム、ツリウム、イッテルビウム、ルテチウムが有ります。

関連ページ:レアアース・希土類元素の種類一覧
ミッシュメタル 単体として分離の難しいレアアースが複数種含まれた状態の合金です。
貴金属 産出量や流通量が少なく耐腐食性が高い金属で、装飾品などに使われています。

貴金属には、金、銀、白金、パラジウム、ロジウム、イリジウム、ルテニウム、オスミウムがあります。

関連ページ:貴金属の種類一覧
卑金属 貴金属に対して用いられる言葉で、金、銀など以外の金属を指します。

また、貴金属に比べて安定性が低く、酸化など腐食しやすい金属を指す場合も有ります。
軽金属 金属の中で比重が4または5以下の金属を指し、重金属の対義語としても利用されています。

主な軽金属には、アルミニウム、マグネシウム、チタンなどがあります。
重金属 金属の中で比重が4または5以上の金属を指し、軽金属の対義語としても利用されています。

主な重金属には鉄、鉛、金、カドミウム、水銀、ウラン、プルトニウム等があります。
半金属 元素の分類上、金属と非鉄金属の中間の性質を持つ金属です。
なお、半金属を分類する定義などは正式には確立していません。

一般的に半金属はホウ素、ケイ素、ゲルマニウム、ヒ素、アンチモン、テルルの6つとされ、 分類方法によってはセレン、ポロニウム、アスタチンが含まれる場合が有ります。
 

 







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