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生物兵器の種類一覧


 
 

生物兵器の種類一覧の概要

生物兵器とは、ウイルスや細菌、またそれらによって作り出される毒素などを使用した兵器で、エアロゾル化して航空機などで噴霧したり、 ミサイルや砲弾の弾頭に転送して使用されます。

生物兵器は、化学兵器などと共に1925年に作られた「ジュネーヴ議定書(窒息性ガス、毒性ガスまたはこれらに類するガスおよび細菌学的手段の戦争における使用の禁止に関する議定書) 」により戦争においての使用が禁止され、 1975年に作られた「生物兵器禁止条約(細菌兵器(生物兵器)及び毒素兵器の開発、生産及び貯蔵の禁止並びに廃棄に関する条約)」により、 開発・生産・貯蔵が禁止されました。

また、炭素菌やボツリヌス菌などはオウム真理教などが生物兵器テロとして使用した事(亀戸異臭事件)があります。

このページでは生物兵器として実際に使用された物や、生物兵器として利用可能または研究されていた物を載せています。

関連ページ:化学兵器の種類の一覧      動物兵器と軍用動物の種類一覧
 
 
 
 
 
 
 
生物兵器の種類一覧
名称 説明
ウイルス
天然痘 天然痘は天然痘ウイルスによる感染症で、人間のみに感染し発病します。

天然痘の症状には高熱、頭痛、皮膚への発疹や、内臓への発疹が発生します。 また、肺や呼吸器官に発生する発疹により呼吸困難で死亡する場合があります。
天然痘の死亡率は40%近くあるとされています。

天然痘は1958年にWHO(世界保健機関)により「世界天然痘根絶計画」が可決され、1980年5月8日に根絶宣言が出されました。

天然痘は生物兵器やテロに使用される恐れがあり、CIAはイラク、北朝鮮、ロシア、フランスなどが天然痘ウイルスのサンプルを持っているとしています。 なお、アメリカ自身も天然痘ウイルスを保持しています。
1755年から1763年に北アメリカで行われたフレンチ・インディアン戦争では、イギリス軍が天然痘ウイルスに汚染された毛布等をインディアンに送って、 生物兵器として使用されたという話もあります。
オウム病(オウム熱) オウム病とはクラミジアの一種である、オウム病クラミジアの感染により引き起こされる感染症で、人間や他の動物に感染します。

オウム病の症状には、インフルエンザの様な症状から、肺炎、気管支炎を引き起こす場合があります。
適切な治療を受けない場合の致死率は15%から20%とされていますが、適切な治療を受けた場合の致死率は1%以下とされています。
日本脳炎 日本脳炎はフラビウイルス科フラビウイルス属の日本脳炎ウイルスを持った蚊に刺される事で感染する感染症です。

日本脳炎の症状には高熱、痙攣、意識障害などがあり、回復しても脳へのダメージが大きく、身体の麻痺などが残ります。
日本脳炎の致死率は約20%とされています。対処法には予防接種が有ります。

黄熱 黄熱はフラビウイルス科に属する黄熱ウイルスを持った蚊に刺される事で感染する感染症です。

黄熱の症状には、発熱、頭痛、嘔吐、等があり重症の場合には鼻や歯茎からの出欠、下血、黄疸などが見られます。
黄熱の死亡率はその流行状態などにより5~50%と広い幅があります。
エボラ出血熱 エボラ出血熱はフィロウイルス科エボラウイルス属のウイルスによる感染症で、スーダン、コンゴ、ガボン、西アフリカで発症しています。

エボラ出血熱の症状には、発熱、悪寒、筋肉痛、腹痛、嘔吐、下痢、などがあり、進行すると口内や歯茎、皮膚、鼻、消化器などから出血が発生します。
エボラ出血熱の致死率は非常に高く50%~89%とされており、生物兵器への転用が危惧されています。
クリミア・コンゴ出血熱 クリミア・コンゴ出血熱はブニヤウイルス科ナイロウイルス属に属するクリミア・コンゴ出血熱ウイルスを持ったダニに刺されることで発症する感染症です。

クリミア・コンゴ出血熱の症状には40度近い高熱、頭痛、筋肉痛、結膜炎、下痢などがあります。
致死率はその状態により15%~30%とされています。
マールブルグ熱 マールブルグ熱はフィロウイルス科のマールブルグウイルスにより発病する感染症です。

マールブルグ熱の症状には、発熱、頭痛、嘔吐、下痢、吐血、下血、 播種性血管内凝固症候群(DIC:血管内での血液の凝固)などがあり、 死亡することもあります。
マールブルグ熱の致死率は80%から90%と非常に高く、生物兵器への転用が危惧されています。
ラッサ熱 ラッサ熱は、アレナウイルス科ラッサウイルスによる感染症で、マストミスと呼ばれるげっ歯類が宿主となっています。

。 ラッサ熱の症状には、発熱、頭痛、関節痛、吐血、下血、粘膜からの出血があり、場合によっては脳炎を引き起こすこともあります。

ラッサ熱の致死率は1%~2%とされています。
南米出血熱 南米出血熱とは、フニンウイルスによる「アルゼンチン出血熱」、チャパレウイルスとマチュポウイルスによる「ボリビア出血熱」、 グアナリトウイルスによる「ベネズエラ出血熱」、サビアウイルスによる「ブラジル出血熱」の総称で、 それぞれアレナウイルスに属に属しています。

南米出血熱の症状には、発熱、悪寒、筋肉痛、嘔吐、高熱、歯茎の出血、皮下の出血、粘膜からの出血、があり、 場合によっては昏睡、痙攣などの神経症状を引き起こすこともあります。

南米出血熱の致死率は30%以上とされています。





細菌
炭疽菌 炭疽菌は細菌の一種で、炭疽症の原因にもなっています。

炭疽菌による炭疽症には、皮膚炭疽症、肺炭疽症、腸炭疽症があります。

皮膚炭疽症は炭疽菌が皮膚から進入する事で発症し、発疹が発生し高熱が出ることがあります。
皮膚炭疽症の致死率は未治療の場合10%から20%となっています。

肺炭疽症は炭疽菌が呼吸などから肺に進入することで発症し、咳、痰、高熱、呼吸困難などを引き起こします。
肺炭疽症の致死率は未治療の場合90%以上となっています。

腸炭疽症は炭疽菌が食物と共に体内に侵入することで発症し、高熱、腹痛、嘔吐、下痢、腹水の発生、リンパ節炎などを引き起こします。
肺炭疽症の致死率は未治療の場合25%から50%となっています。

炭疽菌は致死率の高さから生物兵器としての研究開発が行われ、アメリカ、ソビエト、イラクなどが保有をしており、 1946年の連合軍による「グリュナード島への炭疽菌爆弾の投下実験」、1979年の「ロシアスヴェルドロフスクの研究所の炭疽菌漏出事故」、 内戦時の「ローデシア(ジンバブエ)の炭疽流行」等の生物兵器関連事件が起こっています。

また、テロにも使用されることがあり、オウム真理教の炭疽菌散布未遂事件やアメリカ同時多発テロ事件時の炭疽菌郵送事件などで使用されました。
ブルセラ症 ブルセラ症はブルセラ属の細菌により引き起こされる感染症で、マルタ熱とも呼ばれています。

ブルセラ症の症状には、発熱、頭痛、脳炎、髄膜炎、中枢神経の炎症、骨髄炎などを引き起こします。
ブルセラ症の致死率は2%~5%とされています。
コレラ コレラとはコレラ菌より引き起こされる感染症で、これまで世界で7回の大流行(パンデミック)が発生しました。

コレラの症状には、激しい下痢、低体温、脱水、血圧低下、筋肉の痙攣などがあり、場合によっては死に至る事もあります。
コレラの致死率は治療を受ければ1~3%程度ですが、治療を受けない場合だと数十%まで上昇します。

生物兵器としては旧日本軍の731部隊によるコレラ菌の散布や、コレラ菌を撒いた河川を決壊させたという話もあります。
ペスト ペストとはペスト菌により引き起こされる感染症で、感染すると皮膚が黒くなる事から「黒死病」と呼ばれています。

ペストの症状には倦怠感や高熱があり、リンパ腺が感染する「腺ペスト」、肺が感染する「肺ペスト」、皮膚が感染する「皮膚ペスト」、 ペスト菌が血液に入って全身に回る「ペスト敗血症」があります。

致死率は腺ペストで50%から70%、肺ペストでほぼ100%となっています。

生物兵器としては旧日本軍の731部隊がペスト菌に感染したネズミやダニを放したり、ペスト菌を注入した食料をばら撒くなどをしたとされています。
赤痢 赤痢とは血便を伴う大腸感染症で、細菌性赤痢とアメーバ性赤痢があります。

細菌性赤痢は赤痢菌により引き起こされる感染症で、症状には40度近い高熱、血や膿などが混じる下痢などがあります。

アメーバ性赤痢は赤痢アメーバにより引き起こされる伝染病で、大腸・直腸・肝臓に腫瘍を発生させ、ゼリー状の血や粘液の混じった便が出ます。

痢菌はテロに使用されたことがあり、1996年にアメリカ合衆国テキサス州の聖パウロ医療センターにおいて、赤痢菌に汚染された菓子により12人が感染した事件があります。
野兎病 野兎病とは野兎病菌により引き起こされる感染症で、人、野ウサギ、野生のげっ歯類などに感染します。

野兎病の症状には熱、頭痛、嘔吐、感染部分の化膿や腫瘍の発生があります。

野兎病は適切な治療を受ければほぼ回復しますが、治療を受けない場合の致死率は30%近くになります。

野兎病菌は感染率が非常に高いことから、生物兵器への使用が懸念されています。
鼻疽 鼻疽は鼻疽菌に感染することで引き起こされる感染症で、人や、ウマ、ロバ、犬、猫、ヒツジなどに感染します。

鼻疽の症状には肺炎、膿胸、敗血症などがあります。
類鼻疽 類鼻疽は類鼻疽菌により引き起こされる感染症で、人や、牛、馬、ブタ、イノシシ、ヒツジ、ヤギなどに感染します。

類鼻疽の症状には、発熱、リンパ節や臓器への腫瘍などがあります。
類鼻疽は適切な治療を行わない場合や敗血症になった場合は致死率は100%近くになりますが、適切な治療を行った場合は10%になります。

また、類鼻疽は旧ソ連(ソビエト)が生物兵器としての研究・開発を行っていました。
腸チフス 腸チフスとは、チフス菌により引き起こされる感染症で、腸チフス患者の尿や便などから感染します。

腸チフスの症状には腹痛、発熱、頭痛、関節痛、下痢、血便などがあり、バラ疹と呼ばれるピンクの斑点が現れることもあります。

腸チフスは治療を受けなかった場合の致死率が30%近くになるとされています。
真菌
クルシディオイドマイセス
クリプトコッカス クリプトコッカス属に属する真菌で、人間以外にも犬や猫などに感染します。

症状には髄膜炎、脳炎、発熱、頭痛、記憶障害、昏睡などがあり、感染した際の死亡率は12%程度となっています。
リッチケア(Rickettsia属の微生物の総称)
発疹チフス リッチケアの一種であるRickettsia prowazaekiiを原因とする感染症で、自然界ではシラミやダニを媒介としています。

症状には発熱・頭痛・悪寒などから、高熱・全身に発生する発疹、精神の錯乱などの脳障害があります。
死亡率は20歳までは5%以下、60歳以上ではほぼ100%よ年齢が上がるに連れて死亡率も高くなって行きます。

生物兵器としては日本軍の731部隊が研究していたと言われています。
ロッキー山紅斑熱 リッチケアの一種であるRickettsia richettsiiを原因とする感染症で、斑点熱、ダニ熱、ダニチフスとも呼ばれています。
1930年ごろにアメリカ合衆国のロッキー山脈周辺でこの感染症が発見されたため、「ロッキー山紅斑熱」と名づけられました。

ロッキー山紅斑熱は自然界ではマダニにより媒介し、人間以外にもげっ歯類、鳥類、羊、ウサギなどが感染します。
症状には皮膚の赤い発疹があり、致死率は約4%となっています。
Q熱 コクシエラ菌を原因とする感染症で、ニュージーランド以外の世界各地で発症が発見されています。
人間以外にも牛、ヒツジ、ヤギ、犬、猫などに感染し、人間には感染した動物の糞や、コクシエラ菌を持っているダニなどから感染します。
感染率は非常に高く、菌を1つ吸い込んだだけでも感染することがあります。

Q熱の症状には、高熱、頭痛、悪寒、筋肉痛、倦怠感などのインフルエンザに症状や、肺炎、肝炎などになる場合があります。
Q熱の死亡率は1~2%程度となっています。

アメリカ合衆国ではかつてQ熱を生物兵器として研究していました。
毒素
ボツリヌス毒素(ボツリヌストキシン) ボツリヌス菌が生産する毒素で、食中毒の原因にもなっています。

ボツリヌス毒素の症状には、下痢、嘔吐、眩暈、頭痛、視力低下、神経障害、身体の麻痺などを引き起こします。
ボツリヌス毒素は非常に毒性が高く、致死量は人間1kgに対し1μg(マイクログラム)とされています。

ボツリヌス毒素は第二次世界大戦中に生物兵器として開発・研究が行われたり、湾岸戦争時にイラクが兵器として保有していました。 また、テロへの利用も危惧され、オウム真理教がボツリヌス毒素の精製・散布を行おうとしましたが失敗におわりました。
ブドウ球菌性腸毒素 ブドウ球菌腸毒素は黄色ブドウ球菌が排出する毒素の一つで、下痢や腹痛を引き起こします。

また、黄色ブドウ球菌の毒素により、化膿性疾患、肺炎、内膜炎、菌血症、食中毒、とびひ、骨髄炎症、関節炎などを引き起こすこともあります。
破傷風菌毒素 クロストリジウム属の真正細菌である破傷風菌による毒素で、破傷風の原因にもなっています。

破傷風菌毒素の症状(破傷風)には、運動の抑制や筋肉の麻痺、痙攣などがあり、場合によっては痙攣や発作で死に至る場合があります。

破傷風の死亡率は成人で15%~60%、新生児では80%~90%とされています。
リシン リシンとはタンパク質の一種で、トウゴマ(ヒマ)の種子から抽出される有毒物質です。

リシンの毒素による症状はタンパク質合成が停止があり、それにより生命の維持が困難となるため死亡することがあります。
リシンの毒素は非常に強く、致死量は人間の体重1kgに対し0.03mgとなっています。

リシンを生物兵器として使用した事例は有りませんが、アメリカではホワイトハウス宛の郵便物にリシンが混入されていた事件が2003年と2013年に発生しています。
貝毒 貝毒とは渦鞭毛藻などの有毒プランクトンを食べた貝が体内に蓄えた毒素で、食中毒の原因にもなっています。

貝毒の種類には下痢性貝毒、麻痺性貝毒、神経性貝毒、記憶喪失性貝毒、巻貝(ツブ)中毒があり、 麻痺性貝毒の場合は呼吸困難で死に至る場合があります。

また、貝自体が持っている毒素による症状も、貝毒に含まれる場合があります。
 

 







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